SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)に代表される抗酸化酵素や抗酸化物質の作用メカニズムを解明するニナファームだからこそできる独自の植物由来エイジングケア成分。先進的なテクノロジーの力で植物のパワーを引き出し、年齢を重ねた身体のエイジングサインに正面から立ち向かい、いつまでもゆるぎない健康と美の継続を目指します。
健康やエイジングケアに関する成分・製品開発の功績を讃えられ、数々の栄誉ある賞を受賞。
世界抗酸化学会<ISANH>
「抗酸化化粧品成分最優秀賞」受賞
フランス抗酸化協会<SFA>
「スリミング成分最優秀賞」受賞
ヨーロッパ機能性食品学会<ENI>
「スリミング成分最優秀賞」受賞
世界抗酸化学会<ISANH>
「最優秀成分賞」受賞
世界抗酸化学会<ISANH>
「最優秀ザクロ成分賞」受賞
ニナファームはその活動において、グローバルな視点で企業としての社会的責任を果たし、ステークホルダーとの信頼関係の構築と強化を目指しています。女性をとりまく環境の改善や、人と地球環境の調和を図りながら、自然と科学を融合する事業を展開し、持続可能な発展に貢献していきます。
ファム・デュ・モンド財団は、スリランカなどの発展途上国で女性をとりまく労働や生活環境の改善を支援するために1995年にスイスで設立され、フランス ニナファーム社長のマイテ・ブルノーが現会長を務めています。フランス ニナファームはファム・デュ・モンドを支援し、この財団をとおして世界の女性労働者のために活動し、持続可能な発展を追求します。スリランカでは学校や診療所の開設に貢献し、女性労働者が働く工場などの労働条件を改善するために支援を行ない、女性の「手」による労働の付加価値を高める活動をサポートしています。
フランス ニナファームは毎年さまざまな国籍の若い女性科学者を支援しています。
国際会議への参加をサポートし、特にメキシコの小児肥満症をテーマとした研究成果の発表ができるよう援助しています。
フランス ニナファームがオフィシャルスポンサーを務めるルフュージュ・デュ・グーテは、標高3,835mに位置するフランスで最も標高の高い高山施設です。
ヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(標高4,810m)の登頂を目前にした最終拠点として、世界中から多くのアルピニストたちがこの施設を訪れています。モンブラン山群の絶壁の上にそびえるルフュージュ・デュ・グーテは「高山の持続可能性」を体現し、自然と科学の融合、そして絶え間ない挑戦を続けて未来を切り開くニナファームのアルピニスト・スピリットを象徴しています。
フランスの非営利団体「タラ財団」は、2003年よりタラ号を用いて気候変動・海洋生態系の科学調査や地球規模の環境調査に関する啓蒙活動として「タラ号プロジェクト」を進めています。フランス ニナファームはタラ号のこれらの活動をサポートし、そのサイエンス・アドバイザーをニナファームジャポン会長ベジット・イディアスが務めています。タラ号プロジェクトにより行なわれた研究は、『海洋の未来=人類の未来』でもあると予測し、今後の海洋学の研究において大きな可能性を秘めていると考えています。
世界抗酸化学会やフランス抗酸化協会、そしてパスツール研究所とともに、学会の開催やイベントをとおし、抗酸化分野の発展のために貢献しています。
フランスを拠点に、ニナファームは世界各国にブランチを展開しています。また、開発した成分・技術を製薬会社をはじめとする世界の大手企業に提供しています。